失業 手当 現在進行形 9 厚生年金基金 選択一時基金の手続き
退職、失業して約１ヶ月。厚生年金基金の事業所から、封書が届いた。中に入っていたのは、年金の案内。
退職したので、将来、その厚生年金基金から、年金がもらえますよ。金額は、基本部分で年間ＸＸＸ円、加算部分で年間ＸＸＸ円を予定してますよ。加算部分は、選択一時金として、今もらうこともできますよ、その場合の金額はＸＸＸ円ですよ。
一時金としてもらうつもりでいたので、手続き方法をチェック。
まず、選択一時金裁定申込に必要事項を記入し、支払い方法を指定。指定した金融機関の口座の確認印をもらえ・・とある。
失業保険、失業手当でも金融機関の口座の確認印をもらう・・とあった。しかし、失業保険、失業手当では、通帳をハローワークの窓口に持参してもいい・・となっていた。
厚生年金基金の案内を見ても、そうは書いていない。もめるのもイヤなので、銀行の窓口へ行ってきた。銀行の窓口には、念のため通帳は持参した。
選択一時金裁定申込に、自分で、銀行名、支店名、口座などを書いていたのだが、指摘された。「ＸＸ支店」と書くべきところを、「ＸＸ」とだけしか書いてない。「支店」がいります・・という窓口の指摘。細かいｗ
その場で追記し確認印をもらった。
必要な添付書類には、退職金をもらっていれば、退職金の源泉徴収票のコピーが必要とあった。退職金は、すずめの涙ほど振り込まれたが、源泉徴収票は、まだ届いていない。
あまり気が進まなかったが、退職した会社に電話。数日で送ってもらった。
厚生年金基金の加入員証を添付するように書いてあった。原本が必要で、裁定手続きが終われば返却する・・とのこと。
手続きは、郵送でも可能だが、厚生年金基金の加入員証の原本まで送る・・のは気が進まない。書留とかで送らないとなぁ・・。
結局、ハローワークに行く日にあわせて、厚生年金基金の事業所まで足を運んできた。窓口で書類の書き方に不備がないかも、その場で見てもらえたので、郵送より安心できた。振込みまで、１月から１月半とのことだ。
失業、退職すると、まぁ・・いろいろやることがある。失業中で、ヒマと言えばヒマなんだけどな・・。
退職したので、将来、その厚生年金基金から、年金がもらえますよ。金額は、基本部分で年間ＸＸＸ円、加算部分で年間ＸＸＸ円を予定してますよ。加算部分は、選択一時金として、今もらうこともできますよ、その場合の金額はＸＸＸ円ですよ。
一時金としてもらうつもりでいたので、手続き方法をチェック。
まず、選択一時金裁定申込に必要事項を記入し、支払い方法を指定。指定した金融機関の口座の確認印をもらえ・・とある。
失業保険、失業手当でも金融機関の口座の確認印をもらう・・とあった。しかし、失業保険、失業手当では、通帳をハローワークの窓口に持参してもいい・・となっていた。
厚生年金基金の案内を見ても、そうは書いていない。もめるのもイヤなので、銀行の窓口へ行ってきた。銀行の窓口には、念のため通帳は持参した。
選択一時金裁定申込に、自分で、銀行名、支店名、口座などを書いていたのだが、指摘された。「ＸＸ支店」と書くべきところを、「ＸＸ」とだけしか書いてない。「支店」がいります・・という窓口の指摘。細かいｗ
その場で追記し確認印をもらった。
必要な添付書類には、退職金をもらっていれば、退職金の源泉徴収票のコピーが必要とあった。退職金は、すずめの涙ほど振り込まれたが、源泉徴収票は、まだ届いていない。
あまり気が進まなかったが、退職した会社に電話。数日で送ってもらった。
厚生年金基金の加入員証を添付するように書いてあった。原本が必要で、裁定手続きが終われば返却する・・とのこと。
手続きは、郵送でも可能だが、厚生年金基金の加入員証の原本まで送る・・のは気が進まない。書留とかで送らないとなぁ・・。
結局、ハローワークに行く日にあわせて、厚生年金基金の事業所まで足を運んできた。窓口で書類の書き方に不備がないかも、その場で見てもらえたので、郵送より安心できた。振込みまで、１月から１月半とのことだ。
失業、退職すると、まぁ・・いろいろやることがある。失業中で、ヒマと言えばヒマなんだけどな・・。
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